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となりのトトロ |宮崎駿

となりのトトロとなりのトトロ
出演:
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2001-09-28


小学6年生のサツキと4歳の妹メイが引っ越してきたおんぼろな家の隣には、遠く見上げるほどに大きなクスノキの森があった。やがて2人はその森の主である「へんないきもの」トトロと出会い、胸躍る体験をすることになる…。
かつてはこんなにも豊かだった日本の自然と、それに畏敬の念をもちながら暮らす生き方のすがすがしさ。そんなテーマを夢あふれる作品に仕立てたのが、この『となりのトトロ』だ。『ルパン3世カリオストロの城』『風の谷のナウシカ』などを手がけ、アニメファンの間ではすでにカリスマとなっていた宮崎駿監督の存在を一般に知らしめた作品でもある。
他人への優しさを忘れない人々、両親の言葉ひとつひとつに込められた愛情、何げない日常の1コマがドキドキするものに変わるその瞬間。どの場面を見てもみずみずしく、そして懐かしい。トトロの姿に子どもは目を輝かせ、大人は心が洗われる、まさに世代を超える名作と言えるだろう。(安川正吾)


遠い日の初夏の思い出 2007-02-25
宮崎駿の作品は紅の豚までは劇場でリアルタイムに見ていた口です。このトトロも最初に見てから今まで何度も見返していますが見るのを重ねるごとに目頭が熱くなる作品です。舞台は作者の宮崎駿の少年時代の昭和20、30年代が舞台ですので、その年代の方が見るとたまらなく郷愁を感じる作品でしょう。私の生まれるだいぶ前の時代ですので、私の年代が観ても感動を覚えるのは一重にその昭和の懐かしさだけではありません。サツキとメイの姉妹、男性も女性も姉を持つ方にはこの姉妹の取る仕草、動作、サツキの妹に対する態度、愛情を見ると子供時代の自分が思い出されて堪らなく懐かしくなるのです。そう私はメイになって見てしまっているのに気付かされます。この豊かな人物描写は宮崎氏もおそらく姉がいる。そして子供時代を思い浮かべて作品を作ったとしか思えない程見事に作品から滲み出ています。そして少年のカン太がサツキに対する態度、誰もが子供時代、気になった女の子に接する態度が微笑ましく、まさしくメイもカン太も姉や同級生の女の子に接する少年時代の作者の原体験から発想された物に感じられます。昭和に産まれた人で無くても、姉のいない人も将来、サツキとメイの様な姉妹の子供を持つ身になればこの作品の良さが感じられるかもしれません。老若男女それぞれが、それぞれの郷愁と照らし合わせて見る事が出来る作品です。最初に見た時は「いい作品だなぁ」と思っただけでそれ程感動はしませんでした。しかし私は幼年時代から年月を経る程、この作品を見返した後の目頭の熱くなる想いは深くなっています。老年になって見れば多分、頬を涙が止め処も無く流れているかもしれません。


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posted by Miyako at 14:30 | TrackBack(0)
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